
中央アルプスに向かう登山客に遭難防止のポイントなどを伝える駒ケ根署員ら(右側)
長野県駒ケ根署と駒ケ根警察署協議会は3連休初日の22日朝、中央アルプスに向かう登山客に遭難防止を呼び掛ける啓発活動を駒ケ根高原の菅の台バスセンターで行った。4人が2グループに分かれ、しらび平駅行きのバスを待つ人々に啓発チラシを配布。装備を確認しながら稜線や千畳敷の様子を伝え「無理をせず、安全な登山を楽しんで」と呼び掛けた。
遭難防止の啓発活動は10月30日の閉山式後では初めて。稜線や千畳敷にはすでに積雪があり、ホテル千畳敷周辺を除けばチェーンスパイクやアイゼン、ピッケルなどの冬山登山の装備が必須という。同署員や同協議会員は約100枚用意した啓発チラシを手渡しながら、バスを待つ登山客に計画を聞き、ゆとりある行動や安全登山の心構えなどを伝えていた。
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