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来月から恒例の「とば号」運行 のぼりべつクマ牧場

 登別市登別温泉町の観光施設のぼりべつクマ牧場は12月1日から、装飾ゴンドラ「とば号」の運行をスタートさせる。ヒグマの餌となるサケトバ製造のため、貨物用ゴンドラにつるして寒干しするこの時期の風物詩。

今年も12月から運行を始める「とば号」(提供)

 ロープウエーは、山頂のクマ牧場までの移動手段となっており、片道1・2㌔の道中は、登別温泉や太平洋を見渡せ、観光客から人気を集めている。

 冬の名物として発案された「とば号」は、今年で14年目の取り組み。内臓を取り除いたサケをゴンドラ内につるして寒干しにした後、ヒグマに餌として与えるという。担当者は「スタッフが手作りした『とば号』を今年も楽しみにして」と話している。

 運行は来年3月31日ごろまで。

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