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カムイサウルス創生 トレインをお披露目 JR北 新たなラッピング列車

 JR北海道は8日、キハ150形のラッピング列車「カムイサウルス創生トレイン」をお披露目した。2018年9月の胆振東部地震後、日高線などで運行された「カムイサウルス復興トレイン」に代わる新車両で、JR苫小牧―鵡川駅間を延べ約190人を乗せ往復した。鵡川駅ではセレモニーが行われ、むかわ町の竹中喜之町長らが乗客と共に完成を祝った。

JR鵡川駅を出発するカムイサウルス創生トレイン

 新車両はヘッドマークと側面に、町内で発掘されたカムイサウルス・ジャポニクス(通称むかわ竜)のイラストを新たに描き、側面には「むかわ竜」の文字もあしらった。21年10月からキハ40形で運行し、今年5月に引退した「復興トレイン」の後継車両で、事業費は非公表。

 町やJR北によると、胆振東部地震から7年が経過し、復興の物語を大切にしながら新たな未来につなげようと「創生トレイン」の運行を決めた。日高線の利用促進にも役立てる狙い。

 鵡川駅のセレモニーには、竹中町長や厚真町の宮坂尚市朗町長、苫小牧市の金澤俊市長のほか約100人が参加。町民らが小旗を持ち、午前10時51分到着の新車両を出迎えた。乗客たちは降車後、カメラを手に写真撮影も楽しんだ。

 石狩管内当別町から母親と訪れた小学4年の松村心湊君(10)は「鉄道が好きで来た。カムイサウルスのイラストが描かれていて良かった」とうれしそう。列車は午前11時10分、町民らに見守られながら鵡川駅を出発。約100人を乗せて苫小牧駅に向かった。

 竹中町長は「町内外から大勢の人が参加し、感動の声を頂いた」と感謝し、「創生トレインを契機に鉄路の存続、復興から創生へとつながってほしい」と述べた。

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