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橋田壽賀子生誕100年展始まる 酒田 山王くらぶ 「おしん」生原稿やドラマ台本210点

 「橋田壽賀子生誕100年記念特別展」が8日、酒田市の酒田民工芸品館・喫茶「旧料亭 山王くらぶ」で始まった。同市が幼少期の舞台となったNHK連続テレビ小説「おしん」の生原稿など貴重な資料が公開され、橋田ファンを喜ばせている。

橋田さんの貴重な資料を展示

 特別展は、今なお高い人気を誇るドラマ「おしん」の原作・脚本を書いた脚本家・橋田壽賀子さん(1925―2021年、95歳で死去)の生誕100年を記念し酒田観光物産協会など関係団体で組織する実行委員会(委員長・西村修酒田観光物産協会長)と橋田文化財団(東京)が共催、NHKなどの協力で開催した。

 会場の山王くらぶ2階大広間には、橋田さんが好んで使っていたというシャープペンシルで書かれた生原稿やドラマ台本など、おしんにまつわる品々を中心に、2020年脚本家として初めて受章した文化勲章、テレビドラマ「渡る世間は鬼ばかり」で長く使われ、へこみや傷などが残っている「幸楽」の出前箱、小学生時代から愛用している筆箱など約210点が展示され、橋田ファンが一点一点に見入っていた。

 開場前に行われたオープニングセレモニーでは、西村実行委員長が「命の尊さや人とのつながりを伝えた橋田作品に多くの人から触れてもらいたい」、橋田文化財団の勝木淳業務部長が「酒田は言わずと知れたおしんゆかりの地。展示を通じて橋田壽賀子の情熱を感じてほしい」とそれぞれあいさつ。矢口明子酒田市長らと共にテープカットして開催を祝った。

特別展開催を祝い関係者がテープカット

 展示は来月14日(日)まで。関連企画として、今月30日(日)に、現在同委員会がクラウドファンディングで資金を募っている記念碑の除幕式典。

 また、同日午後2時半から同市の公益ホールでおしんの幼少期を演じた女優・小林綾子さんを招いた記念講演会が開かれる。定員530人で入場無料。

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