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荘内日報社

台湾から国際チャーター便 庄内入り 乗客歓迎 「紅葉や日本食楽しみ」

 本県へ約1年9カ月ぶりとなる国際チャーター便が6日、台湾から庄内空港に到着し、地元関係者がせんべいなど記念品を振る舞い歓迎した。チャーター便を歓迎するセレモニーも行われ、関係者がテープカットなどで運航を祝った。

関係者がテープカットし、チャーター便の運航を祝った

 今回の運航は、庄内開発協議会最高顧問の新田嘉一平田牧場グループ会長(92)=酒田市=が今春以降、庄交コーポレーション(鶴岡市、近藤司社長)と連携し台湾側関係者と交渉を重ねてきた。台湾・中華航空の中型機(174人乗り)に満席となった乗客が庄内入りし、複数のグループに分かれて、10日まで4泊5日の日程で鶴岡市のスイデンテラスなどに宿泊し、山居倉庫や銀山温泉など県内や近県の観光を楽しむ。

 この日、空港1階の到着ロビー前で行われた歓迎セレモニーには、中華航空・蓮見孝倫成田空港所長、新田会長、折原英人副知事、庄内空港利用振興協議会の佐藤聡会長(鶴岡市長)らのほか、県や庄内2市3町の観光関係者ら約20人が参加。折原副知事が「平和は海外との交流を通じて相互理解を深めることが重要。今日のチャーター便が一助になることを期待」、蓮見所長が「チャーター便の実現は庄内空港に関係する人の協力のおかげ。庄内の皆さんと再びご縁を結べたことは大変な喜び」とそれぞれあいさつ。新田会長や蓮見所長ら関係者代表5人がテープカットし、チャーター便運航を祝った。

 引き続き、午後3時ごろに乗客が到着ロビーから出てくると「台湾のお客様山形へようこそ」と書かれた横断幕を掲げ、観光パンフレットやせんべいなどを手渡した。出羽三山神社の山伏がほら貝を鳴らし、酒田舞娘(まいこ)や県のマスコットキャラクター「きてけろくん」もお出迎えし、観光客らは一緒に記念撮影するなど楽しんでいた。

酒田舞娘や山伏と記念撮影する台湾からの観光客

 これまで日本に8回訪れたことがあるという50代の夫婦は「紅葉を見るのを楽しみにしてきた。日本の食事はどれもおいしいのでそれも楽しみ」と話していた。

 折り返し便は新田会長や鶴岡、酒田両商工会議所ら関係者約30人と一般で、ほぼ満席の乗客となった。

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