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北羽新報社

県内11校が研究成果発表 能代科学技術高で秋田県高校産業教育フェア

課題研究の成果などを発表した県高校産業教育フェア(能代科学技術高で)

 産業教育の活性化などを目的とした第35回県高校産業教育フェアの体験・研究発表会は30日、能代科学技術高で開かれた。県内11校の代表生徒が研究成果などを発表し合い、産業教育への理解を深めた。
 県教育委員会と同フェア実行委員会の共催。産業教育を通し、総合学科や職業に関する学科で学ぶ生徒の主体的に学ぶ力と創造的に生きていく資質・能力を育てるとともに、成果を社会や産業界に発信して産業教育への理解を深めることなどを目的に平成3年から開催。
 今回は県内11校の生徒41人が参加。日常体験を通して感じた身近な問題や将来の目標を発表する「体験発表」と課題研究による成果などを発表する「研究発表」を行い、同校1年生や能代一中2年生ら約130人が聞いた。
 研究発表には能代科技と能代松陽を含む8校が参加。このうち、能代科技生活福祉科3年の4人は「運動してフレイル予防!~健康な体を目指すために~」と題して発表。「人生100年時代」と言われるようになったことをきっかけに、平均寿命と健康寿命の推移や高齢化率を調べ、「健康な状態で生活できる時間が短い」と気付いたという。
 メンバーは、高齢者が健康で元気に生活できる秋田県であってほしいとの願いから、フレイル予防運動を考案。同市のボランティア団体のオリジナル曲「紙ひこうきの歌」に合わせて楽しく取り組める体操を完成させ、市内のイベントなどで体操を周知。前後に体操の効果についてアンケートも行った。まとめでは、農業が県を支えている基幹産業であるとした上で「農業従事者の平均年齢は67・7歳(令和2年)と高い。体力や健康を維持して、元気に農業してもらうため、フレイル予防運動を広めたい」と締めくくった。
 参加者は、各校の体験や研究成果を聴き、さまざまな観点から産業教育に理解を深めた。

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