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秋深まる湖周を力走 諏訪湖マラソン、雨中に6000人 長野県

約6000人が参加した諏訪湖マラソン。雨中のレースとなり、ランナーの中にはかっぱ姿もあった

 第37回諏訪湖マラソン(長野県、諏訪地方6市町村、長野日報社で構成する諏訪圏健康推進協議会主催)は26日、諏訪市の諏訪湖ヨットハーバーを発着点とする日本陸上競技連盟公認のハーフマラソンコース(21.0975キロ)で行われた。雨の降るあいにくの天気となったが、全国各地から集まった約6000人のランナーが、沿道の声援を受けながら秋深まる諏訪湖周を力強く駆け抜けた。

 今大会はランナーの体調面などを考慮し、全体日程を1時間繰り上げ。雨脚が強まった午前9時、号砲とともに一斉スタートし、高低差6.5メートルの平たんなコースで健脚を競った。沿道やゴール近くでは地域住民や家族らが「頑張れ」「あと少し」と声援を送って選手を後押しした。

 ゲストランナーは、男子マラソン五輪2大会メダリストのエリック・ワイナイナさん(51)、タレントの西村菜那子さん(28)と安藤千伽奈さん(24)、サッカーJ3松本山雅FC元選手の安東輝さん(30)の4人が務めた。スタート地点付近では東海大諏訪高校(茅野市)のチアリーディング部と吹奏楽部が演技や演奏を披露し、大会を盛り上げた。

 男子は初出場の酒井一選手(31)=愛知県豊田市=が1時間7分27秒で競り合いを制し、女子は鮎澤茉耶選手(43)=岡谷市=が1時間29分46秒で初優勝を飾った。

 大会は、諏訪湖の浄化や観光振興を目的に1989年から始まった。開会式で大会長の村上智仙・長野日報社社長はボランティアら大会を支える関係者の協力に感謝し、「決していいコンディションではないが、この天候だからこそ味わえることもある。皆さんにとって思い出に残る1日にしてほしい」とランナーにエールを送った。

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