竜王山探検、子どもら歓声
山口県山陽小野田市竜王山たんけんツアーは26日、同山北側の麓にあるビオトープをメイン会場に開かれ、小学生から大人まで約20人が水辺の生き物と触れ合い、豊かな自然を満喫した。市中央図書館主催。自然の魅力を体で感じ取ってもらおうと開催。講師は自然観察指導員の嶋田紀和さん=大須恵=が務めた。ビオトープ(約200平方メートル)は子どもたちの遊びや学習の場にと、地元有志が2014年に赤崎小近くの登山口に整備した。
嶋田さんが「水場にはコウホネ、希少なミツカシワなどが生え、メダカ、アメンボ、フナ、タニシなど多くの水生動物が生活している」と説明。それを狙ってサギなどの鳥が集まり、トンボなどの昆虫も多いという。参加者は早速、サンダルで水場に入り、網でメダカ、カニなどをすくった。はだしになって泥のぬるぬる感に歓声を上げる子もいた。この後、参加者は竜王山をトレッキング。コオニユリなどの多くの山野草をはじめ自然の宝庫と言われ手軽に登れる古里の山の魅力を堪能した。嶋田さんは「子どもたちが五感のすべてを使って自然に触れる機会になったと思う」と振り返った。

「メダカいるかな?」と網をのぞき込む子どもたち(ビオトープで)
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