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長野日報社

長野県伊那市長谷中生の開発商品を応援 「長谷の太陽」コラボ品販売 日本郵便信越支社

「長谷の太陽」との初のコラボ商品化を記念し、清水校長(右)に商品を手渡す春日局長(中)と下島局長

 日本郵便信越支社は、長野県の「おいしい信州ふーど」を取り上げたカタログ販売で、伊那市長谷中学校の生徒が開発したラー油「長谷の太陽」と初めてコラボした商品「長谷のラー油と信州ごま付きの味噌ラーメン」を200箱限定で販売している。地域おこしに取り組む中学生の活動を応援したい-と商品に取り入れた。商品化を進めた手良郵便局の下島道治局長(53)と美和郵便局の春日宏一局長(63)が21日に来校し、販売を記念して商品2箱を贈呈した。

 同校は、トウガラシの特産品化で長谷地域を活性化させたい-と10年ほど前からトウガラシを育て、ラー油を製造している。8年前からラー油の一般販売を始め、現在、「長谷の太陽」を含めて4種類のラー油を展開している。

 コラボ商品の販売に向け、地元の企業や農家と打ち合わせを行ってきた手良郵便局は「長谷中学校が一生懸命に取り組んでいる地域おこしの活動を、商品を通して広く知ってもらいたい」と、同校にコラボを提案。4種類のうち、活用方法の多い「長谷の太陽」を選び、商品化を実現した。

 コラボ商品は、県内のみそを使ったみそラーメン4食入り。「長谷のラー油」のほか、駒ケ根市の豊年屋が提供する「信州ごま」と、東伊那営農組合がシメジやホウレンソウ、ネギを加工した「国産野菜の乾燥野菜」を付けた。

 1日に発売された商品の売れ行きは好調で、すでに50箱が出ているという。

 春日局長は清水慶一校長(60)に商品を手渡し、「私たちは地元の農家や企業の協力を得て、地域を元気にするお手伝いをしている。中学生の地域おこし活動を、商品を通じて全国の皆さまに知ってもらいたい」と話した。

 清水校長は「中学生の力で地域を元気にしたいと続けている活動に目を留め、多くの人に知ってもらう機会をいただき、ありがたい」と感謝した。

 商品は3500円(税込み、送料込み)。長野県内と新潟県の郵便局窓口で取り扱うほか、日本郵便局ホームページでウェブ販売も行っている。販売は来年3月31日までだが、なくなり次第終了となる。問い合わせは同支社(電話026・231・2368)へ。

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