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「みんさーお守り」を製作 Chura☆Iの高校生ら

来月3日から渋谷ロフトで開く石垣島のワークショップで、来場者が製作する「ミンサーお守り」の手法を学んだチュラアイの高校生メンバー=24日午後、みんさー工芸館

 地元高校生の観光人材を育成する石垣市のプロジェクト「Chura☆I(チュラアイ)」のメンバー3人が24日午後、みんさー工芸館を訪れ、8月3~5日に渋谷ロフト店頭で石垣島をPRするワークショップに向けた研修に参加、マース入りの「みんさーお守り」を製作した。

 八重山高校の小川秀雄君(3年)と上野優祐君(同)、八重山商工高校の保里涼さん(2年)が参加。同館の二次加工縫製室で手縫いによる、お守り製作の手法を学んだ。

 渋谷ロフトで行う石垣島を紹介する催しでは、郷土文化を知るワークショップコーナーが用意され、同館の協力を得て来場者に八重山ミンサーに触れる製作体験を行う。催事に派遣する高校生を選抜するプレゼンテーション大会で、小川君と上野君に加えて八重山特別支援学校の松山優輝君(3年)に決定。  3人は7月30日~8月1日まで産業能率大学(東京都)の夏季特別プログラムを終えた後、同店で石垣島観光をPRしながら誘客活動を展開する。

 小川君は「ミンサーには誰かのために思いを込める物語がある。多くの人に意味を理解してもらい、伝統工芸の良さを知ってもらいたい」と意気込んだ。

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