本番へ向け稽古に熱
豊橋シティオペラ来月26日公演
「子どもから大人まで楽しめるオペラ」と銘打ち、豊橋市の穂の国とよはし芸術劇能プラット主ホールで8月26日に開かれる「オペラ シンデレラ 日本語上演」。本番まで1カ月を切り、出演者らの練習も大詰め。演出家・松山雅彦氏の指導の下、衣装を身につけ、生演奏に合わせた稽古も始まった。 豊橋シティオペラ実行委員会主催、桜丘高等学校音楽科楽友会の共催、東愛知新聞社など後援。当日は午後1時15分から、子どもたちによる合唱団「Sakura Cantabile(サクラカンタービレ)公演」を、同4時半からは地元ゆかりの音楽家らによる「豊橋シティオペラ公演」を予定している。 ロッシーニ作曲のオペラ「シンデレラ」を、それぞれのために編曲・編集して約90分の内容で上演するもので、オリジナルシーンも盛り込み、だれもが親しめる内容に。豊橋シティオペラ公演ではサクラカンタービレ団員や男声合唱団ふんけんクラブらがステージを盛り上げるほか、ピアノの野畑さおりさん、桜丘高等学校音楽科管弦アンサンブルも参加、こだわりの生演奏を繰り広げる。 豊橋シティオペラ公演でシンデレラ役を務めるのは、東京二期会会員で豊橋少年少女合唱団や豊橋女声コーラスの指導などでも活躍のソプラノ歌手・田辺菜美子さん。「ロッシーニ没後150年という記念すべき年にシンデレラ役を与えてもらい、素晴らしい巡り合わせにワクワクしている。オケとの稽古を通してより高揚感や一体感が出てきた」と語る。ラミロ王子を演じるのは、同じく東京二期会会員で豊橋合唱協会会長やサクラカンタービレ代表、今回の公演監督も務める吉村純さん(桜丘高校音楽科主務)で、稽古の手応えを「順調に仕上がっている。子どもたちが一生懸命取り組んだ努力の成果を見てもらうと共に、大人の迫力があり厚みのあるハーモニーを楽しんでほしい」と話していた。 サクラカンタービレ公演のチケットは完売。豊橋シティオペラ公演は入場料2000円、高校生以下1000円(いずれも自由席)。チケットは、プラットチケットセンター窓口(0532・39・3090)などで取扱中。問い合わせはサクラカンタービレ(080・9736・1600)へ。
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