光る浮輪でパレード、ゆめ花博の夜企画を実験

光る浮輪を身に着けた子どもたち(きらら博記念公園で)
第35回全国都市緑化やまぐちフェア(山口ゆめ花博)のナイトプログラム「KIRARA RING」のパレード実験が25日、山口市阿知須のきらら博記念公園で行われた。約100人の関係者や市民らが、本番さながらに光る浮輪を着け、パフォーマー集団「フラワープリンシパル」と共に公園内の約1キロを練り歩いた。
花博の一日の締めくくりとして、期間中(9月14日~11月4日)通して実施されるイルミネーションイベント。七色に光る花形のバルーンを身に着けた参加者たちが隊列を組み、軽快な音楽に乗って公園内の花や夜空を見て歩く。公園内のライトアップと共演し、幻想的な夜の情景をつくり出す。予行演習では、きららドームや海などの光と身に着けたバルーンの動きが重なって色を変える演出、移動中の音響機器の加減などを実験。パレードの最後には、毎日1文字ずつ光の人文字を作って上空から撮影し、参加者全員で「52日の詩」を完成させる企画もある。総合演出を担当した光のアーティスト・高橋匡太さん(京都府)は「参加者が主役となり、一つの物語を紡ぐようなイメージで、手応えは十分。多くの人に参加してもらい、未来に残る思い出をつくってほしい」と語った。
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