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豊橋5RC交換留学生が帰国報告

時習館高の市川さん市役所表敬

 豊橋市内にある五つのロータリークラブの青少年交換留学生として米国に留学していた県立時習館高校2年・市川慎太郎さん(18)=同市=が23日、同市役所を訪れ、金田英樹副市長に帰国報告をした。パソコンで画像を見せながら生活の様子や成果を伝えた。  豊橋、豊橋北、豊橋南、豊橋ゴールデン、豊橋東の5クラブによる国際交流などを目的にした青少年交換プログラムで、市川さんは昨年8月18日に出発。米国・東海岸に近いペンシルベニア州などでホームステイしながら二つの高校に通い、約1年間の留学生活を送り、今月18日に帰国した。  市役所には、豊橋ゴールデンクラブの若林正治前会長らと訪問。市川さんは、現地の高校生の様子や研修で出掛けたジャマイカ、米国西海岸での出来事などを紹介し「ジャマイカは一生に一度行けるか分からないので、すごい体験になりました。西海岸では他の留学生とも親しくなりました」と振り返った。  ダンスパーティーにも参加し「社交ダンスを習って行ったので踊れました」と笑顔を見せた。  ホームステイ先はコンビニエンスストアも近くにないような田舎町だったが、市川さんは「大都市と両方を見られ、改めて広い国だと思いました。アメリカの高校生たちは車に乗ったり、仕事もしたりして独立している。しっかりとした意見も持っていて、日本人と違う点を学べて良かったです」と感想を話した。  金田副市長は「若いうちに経験したことは大きな財産。親しくなった仲間と交流を続けることも、人生の財産ですね」と話していた。

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