全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

宇部日報社

山口祇園祭始まる

奉納された県指定無形民俗文化財の「鷺の舞」(八坂神社境内で)

 山口市上竪小路の八坂神社(小方礼次宮司)で20日、山口祇園祭が始まった。境内では、県が指定する無形民俗文化財の「鷺の舞」が奉納され、集まった多くの市民や観光客が伝統の舞に見入った。祭りは同神社や中心市街地で、27日まで開かれる。

 同神社で営まれた例祭では、白石小5年の4人が「浦安の舞」を奉納した。続いて、室町時代から600年以上続く「鷺の舞」を、鷺の舞保存会(山口正則会長)の会員らが奉納。雌雄のシラサギに扮(ふん)した白装束姿の舞手が、はやしに合わせて優美な舞を披露した。はやし方を乗せた2基の山車が同神社を出発すると、約400人の裸坊が3基のみこしを担いで勢いよく飛び出し、駅通り1丁目にあるお旅所に向かって中心街を練り歩いた。大きな掛け声に合わせて、みこしが中心商店街を疾走したり、旋回したりすると祭りはいっそう熱を帯びた。中心商店街には、各商店街の組合による縁日や夜市が並び、多くの人でにぎわった。

 中日にあたる24日は午後7時半から、駅通りや中心商店街を舞台に、市民総踊りが催される。最終日の27日は、恒例となった女みこしも加わって、4基のみこしがお旅所から神社へと向かう。24、27日は午後7時から同10時まで中心商店街と駅通りの一部が通行止めになる。

関連記事

浦幌滞在の「参考書」完成 「リペリエンス」がパンフ作製

 浦幌町で総合旅行業などを手掛ける「リペリエンス」(小松輝代表)は、ジャバラ折りの観光パンフレットを作製した。「かしこと浦幌町」の表題で20代女性の滞在記を中心に、写真も多用してまちの魅力を紹介し...

西郷に学ぶ島の「宝」 安田荘一郎さんが講演 奄美市生涯学習講座

 奄美で暮らした西郷隆盛の生き方を、経済という側面から捉え直す講演会が25日、鹿児島県奄美市名瀬の市民交流センターであった。講師を務めた「奄美『西郷塾』」の安田荘一郎塾長(69)=同市名瀬=は「...

「蒸し暑い」 熱中症疑われる救急増加 梅雨明け「真夏日」続く

 「蒸し暑い」「例年以上に(暑さを)感じる」-。鹿児島県奄美地方の梅雨明けが発表された22日以降、群島各地で最高気温30度以上の「真夏日」を観測している。これに伴い、熱中症が疑われる救急搬送が増...

奄美9海水浴場「AA」評価 県の水質調査、5段階で最高

 鹿児島県は24日、今年度実施した県内26カ所の海水浴場の水質調査結果を公表した。ほぼすべての海水浴場が最高評価の「AA」だった。奄美市名瀬の大浜海浜公園など、奄美群島内の4海水浴場は12年連続...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク