全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

「市場まつり」5年ぶり復活 十勝の台所が地域還元 帯広

 帯広地方卸売市場(帯広市西21北1、高橋正行社長)で8月26日、「市場まつり」が5年ぶりに開かれる。毎回約1万人の来場者を集めた人気イベントの復活となる。復活記念として「特製海鮮丼」を数量限定で格安販売、その購入者を対象にしたお楽しみ抽選会も目玉だ。

目玉の特製海鮮丼を手に、まつり復活をアピールする(左から)黒川組合長と太田取締役

 主催は帯広地方卸売市場と同市場買受人組合(黒川義雄組合長、69人)。「市場」を身近に感じてもらおうと2001年から年1回開催してきたが、「マンネリ化」などを理由に13年を最後に中止していた。

 昨年就任した高橋社長の「長年十勝で商売させてもらっている。毎回約1万人が来てくれる人気イベントを再び開き、地域に還元したい」との思いを受け、内部で検討を進め、新年度に入り復活を決めた。

 開催時間は午前9時~午後1時。人気だった生マグロの解体実演や、ゆでガニ販売、管内JAによる野菜の直売コーナー、競り体験、帯広物産協会会員による出店などを展開する。ヒップホップダンスのステージイベントもある。

 中でも、買受人組合が担当する「特選海鮮丼」の販売は初の試み。本マグロ2切れ、ボタンエビ2尾など8種類の具が入ったもので700円。300食の限定で、「市場の食堂で出している海鮮丼をさらにグレードアップして価格も安く設定した」と太田茂夫取締役(魚担当)は話す。お楽しみ抽選券付きで、海産物や果物などが当たる。

 黒川組合長(音更、クロカワ社長)は「十勝の食を預かっている市場。多くの皆さんに役割を知ってほしいし、会場に来てほしい」と話している。問い合わせは同市場(0155・37・3333)へ。

関連記事

長野日報社

駒ケ根のイチゴ「紅ほっぺ」 台湾へ初出荷

長野県駒ケ根市の農事組合法人北の原は、北の原地区で栽培したイチゴを台湾の台中市で販売する。駒ケ根市では初となるイチゴの輸出。14日には初荷の20ケースが空輸のために関西国際空港へ送られた。2日...

長野日報社

新成人が酒造りに挑戦 辰野の小野酒造店

長野県辰野町小野の小野酒造店で、新成人による酒造りプロジェクト「oresake(オレサケ)」が進められている。町内出身または在勤の男女5人が参加し、地元産の酒米を使った仕込みからラベル制作まで...

長野日報社

涅槃会前に「やしょうま」作り 諏訪市の地蔵寺

釈迦の命日とされる15日の涅槃会を前に、長野県諏訪市岡村の地蔵寺の婦人会(芦沢フサ会長)は12日、米粉で作る郷土菓子「やしょうま」を同寺で作った。涅槃会の供物として北信地方を中心に県内で親しま...

長野日報社

桑の葉パウダー発売 若葉を粉末にし利用容易に

長野県駒ケ根市の竜東農村公園振興協議会は、クワの若葉を乾燥、粉末にした「信州駒ケ根産まるごと桑の葉パウダー」を開発し、市内3カ所で販売を始めた。食用としてのクワの利用を促進する協議会初の商品化。血...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク