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釧路新聞社

羅臼こんぶフェスタ楽しむ

 羅臼町の誇り「羅臼昆布」をまるごと楽しむイベント「第5回しれとこ羅臼こんぶフェスタ」が20日、町本町旧国道通りを会場に始まり、大勢の来場者でにぎわいを見せた。異業種若手有志による実行委の主催。

 同町では、天然昆布漁が19日に解禁を迎え、浜が活気にあふれる中、地元の誇りと伝統を知ってもらおうと、会場には昆布漁の体験ブースをはじめ、23もの工程を経てできあがる「羅臼昆布」の加工体験コーナーも設置している。

 東京から家族で訪れ、コンブ採りを体験した堀江早喜さん(37)は「とても貴重な経験で楽しかったです」と笑顔を見せていた。

 さらに、羅臼昆布のうま味を堪能する、うどんやそば、焼きそばなどのメニューが並んだほか、特別企画として、21、22の両日には、羅臼昆布を使った「カレーコンテスト」が開かれる。

 同実行委の坂本勇介事務局長は「世界に誇る羅臼昆布の魅力を多くの人に伝えたい。ぜひ足を運んでほしい」と来場を呼び掛けている。イベントは22日まで。

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