宇宙イベントをPR イオン能代店に学生制作のポスター並ぶ

能代宇宙イベントの参加大学がポスターで取り組みをPR
能代市浅内の第3鉱さい堆積場をメイン会場に14~22日の日程で行われる第21回能代宇宙イベントに向け、イベントをPRする「市民ポスター展」が同市柳町のイオン能代店3階で開かれている。イベントの参加大学などが趣向を凝らして制作した作品が並び、住民の注目を集めている。
市民団体などで組織する一般社団法人あきた宇宙コンソーシアム(秋山演亮会長)の主催。同イベントに参加する大学などが、それぞれの取り組みを市民にPRするとともに、宇宙工学に対する理解を深めてもらおうと毎年開催。日本航空宇宙学会北部支部が協賛している。
会場には缶サイズの模擬人工衛星・缶サットやハイブリッドロケットのシステムに関する説明や、各大学で取り組んでいるプロジェクトなどを紹介するA1サイズのポスター20点余りがずらりと並ぶ。「能代と宇宙がつながる日」「未来へ、飛べ。」「ロケットよ空を翔けろ!」といったメッセージが記載されていたり、ロマンを感じられる写真を掲載したりと、それぞれ工夫を凝らしている。
展示会はコンクールも兼ねており、訪れた人たちに気に入ったポスターを選んで会場に用意された用紙にシールを貼ってもらい、人気が高い作品を表彰する。
会場を訪れた人たちはそれぞれのポスターをじっくり眺め、同イベントや宇宙工学に関心を深めながら、好みのポスターを選んだ。
16日まで。時間は午前9時~午後9時。
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