新千歳 空港内巡り謎解き挑戦 10月31日までイベント
北海道エアポート(HAP、千歳市)は1日、管理・運営する新千歳空港のターミナルビルで「謎解きイベント」を始めた。道内の空港では初めての企画で、HAPは「空港周辺の皆さまがお出掛け先の一つに選んでくれたら」と期待している。

謎解きイベントを体験する親子
魅力ある空港づくりの一環。「スカイトレジャー」と題した家族向けのイベントで、イベント運営会社IKUSA(東京)が企画・制作。空港内を巡りながら九つの謎を解いて「宝」を探す内容で、難易度はおおむね小学3年以上が解ける設定だが、低学年以下も大人との参加で楽しめる内容だ。参加はライン登録が必要で、料金は1グループ2000円(キット料)。
7月31日に体験会が開かれ、参加した千歳市の小学5年生松浦桜佑さん(11)は「空港は広いから結構歩いたけど、楽しいところがいっぱいあった。謎も簡単なのと難しいのとあって楽しい」と笑顔。所要時間の想定は90分間で、HAPは「『空港にこんなところがある』と見つけてほしい」と期待している。
10月31日まで。国内線ターミナルビル4階の新千歳空港シアター前で、午前10時~午後6時に参加キットを販売している。今月15日から大人向けに内容を難しくした謎解き「LOST SIGNAL」(参加料3000円、所要時間2時間)も実施する。
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