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北羽新報社

あす「能代の花火」 夜空彩る1万5千発

19日の本番に向け急ピッチで準備が進む「能代の花火」の観覧会場(能代港下浜埠頭で)

 第21回「港まつり能代の花火」が、19日に能代市の能代港下浜埠頭(ふとう)で開かれる。大仙市の「大曲の花火」で内閣総理大臣賞に輝いた花火師をはじめ県内外5業者が製作した作品を披露。東北唯一とされる三尺玉を含む1万5千発の花火が夏の夜空を彩る。
 行政や企業などでつくる能代の花火実行委員会(委員長・佐藤肇治能代商工会議所会頭)の主催。午後7時20分から開会式を行い、7時30分から9時まで花火を打ち上げる。打ち上げは能代港の中島埠頭で行い、向かいの下浜埠頭に観覧会場を設ける。観覧席は前年より3千人分増やし、2万人規模に拡大する。
 テーマは「RESTART~響け光と風の声~」。20回の節目となった前回から新たなスタートを切る意味を込めた。
 出演するのは「大曲の花火」常連の小松煙火工業、北日本花火興業、和火屋(いずれも大仙市)の県内3業者に加え、新潟県の阿部煙火工業、長野県の伊那火工堀内煙火店。小松煙火は昨年、大曲大会で2度目の内閣総理大臣賞を受賞しており、北日本花火の今野義和代表は音楽付き創作花火の第一人者として「現代の名工」にも選ばれている。
 2部構成で全18プログラムを展開。スターマイン(連射連発)形式で次々に花火が打ち上がるほか、呼び物の一つである三尺玉(直径約90㌢)が披露される。観客のメッセージを会場で読み上げる「メッセージ花火」(10号玉)も復活。個人の記念日など、観客参加型の演出を予定している。
 荒天時は順延となり、開催の可否は当日午前8時までに公式ホームページで発表する。開催する場合はのろしでも知らせる。
 交通アクセスでは、JR能代駅や能代球場、アクロス能代、能代港湾事務所を結ぶ4路線でシャトルバスを運行する。片道2回分の乗車券(1700円)などを能代観光協会で販売している。アクロス能代、イオン能代店、市役所など市内17カ所には無料駐車場も確保する。当日は午後5時から10時まで会場周辺の道路が車両通行止めとなる。
 実行委の担当者は「参加する花火師は日本三大花火の常連で、いずれも日本トップレベルの技能を誇る。音と光が融合した能代ならではの花火を楽しんでほしい」と話している。
 能代の花火は新型コロナウイルス禍で令和2、3年は中止し、4年に再開した。

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