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帯広産ごろり「リアルメロンパン」 地元農家応援、名物商品に採用 はるこまベーカリー

 帯広市内のパン店「はるこまベーカリー」(栗原民也代表、西19南5)は、帯広産の希少な青肉メロン「キングメルティー」を使用した「十勝リアルメロンパン」を7月末ごろまで販売している。富良野産の赤肉メロン「ゆめてまり」と共にデニッシュで挟んだ、爽やかな香りと甘さがふんだんに詰まった一品だ。

「十勝リアルメロンパン」をPRする栗原代表

 帯広でメロン栽培に取り組む大倉力哉さん(31)と栗原代表(63)が、昨年6月からインスタグラムで交流を始めたことをきっかけに、十勝リアルメロンパンの構想が生まれた。栗原代表は「大倉さんのメロンに付加価値を付けて販売し、少しでも応援できれば」と、同店で10年ほど前から作っているリアルメロンパンに、大倉さんのメロンを使用したいと考えた。

 リアルメロンパンはデニッシュに小切りのメロンと生クリーム、カスタードを挟んだもので、これまで富良野産の赤肉メロンを使用していた。今回初めて帯広産の青肉メロンも挟むに当たり、改めて“十勝”リアルメロンパンと銘打った。

 大倉さんが提供する青肉メロンは、赤肉メロンと比較して「爽やかな香りや果肉みがあるかな」と栗原代表。「十勝リアルメロンパンでどちらのおいしさも味比べし、楽しんでもらえたら」と話している。

 十勝リアルメロンパンは1個650円。3分の1程度の小さいサイズも1個280円で販売する。営業時間は午前10時~午後7時。日・月曜定休。取り置きなどの問い合わせは同店(0155・38・5311)へ。

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