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マンゴーの季節到来 収穫期迎え出発式 徳之島天城町

徳田武章さん(右)のハウスでマンゴーを手に笑顔を見せる関係者=16日、鹿児島県天城町大津川

 鹿児島県徳之島の天城町熱帯果樹生産組合(作山和久組合長)が主催するマンゴー出発式が16日、同町大津川の果樹園であった。同組合によると、2025年産は開花期の受粉の不良で小玉傾向にあり、生産量は昨年より10トン減の約30トンを見込む。出発式では、たわわに実った甘い果実を前に、関係者約40人が収穫シーズンの到来を祝った。

 天城町では県内に先駆けて1986年からマンゴー栽培がスタート。現在約44戸が生産し、栽培面積は5ヘクタール。うち同組合の生産者は32戸で、栽培面積は約3・8ヘクタール。

 天城町のマンゴーはふるさと納税の返礼品として人気。来賓の森田弘光天城町長は「天城町は県内マンゴー生産のパイオニア。さまざまな課題はあると思うが、皆さまと一緒に拡大していければ。消費者からは大きな期待が寄せられており、これに応えるべく頑張っていきましょう」と関係者を激励した。

 会場となった果樹園を経営し、マンゴー栽培歴約25年という徳田武章さん(74)は現在約150株を育てており「いつも通りにやることをやってきただけだが、今までで一番出来が良い。台風でフェリーが欠航し出荷できなくなることだけが心配」と話した。

 同町天城出身で佐賀県武雄市のケーブルテレビ局・ケーブルワンリポーターの神田美紅さん(26)は同町の取材中、たまたま出発式を知り参加。「天城町のマンゴーは大きくて一番おいしいと思う。佐賀の方にも甘くて美味しいと評判」と話した。

 町ふるさと納税で町産マンゴーの昨年度実績は、申し込みが149件で寄付総額は243万円。今年度は昨年の先行受け付け分250件が既にあり、さらに今年度分の寄付件数も増加が見込まれる。

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