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豊川の一宮南部小で手洗い&和菓子作り

 豊川市立一宮南部小学校(小田勝敏校長)で11日、県食品衛生協会豊川支部による「手洗い&和菓子作り教室」が開かれた。この日は県内に食中毒警報が発令されたこともあり、3年生ら約40人が手洗いの大切さなどを学んだ。  協会に加盟する飲食店の従業員らが、普段徹底している手洗いの仕方を子どもたちに伝授。同協会が認定する手洗いの達人「手洗いマイスター」の資格を持つ御津・三河屋製菓の寺部幸吉さんらが講師を務めた。  児童らは洗浄剤を手に、手のひらだけでなく、甲や指の裏、指先や手首までを念入りに洗浄。ブラックライトの手洗いチェッカーで確認し、まだ菌や汚れが残っている箇所を手の形をしたイラストに書き込み、洗い方の改善の参考にした。冬もインフルエンザなどの感染症対策には大切で、女子児童(9)は「爪や親指の付け根あたりに汚れが残っていたので、これからは気を付けたい」と話した。  この後、寺部さんによる和菓子「田舎まんじゅう」作りも行われ、子どもたちはきれいになった手であんこを握り、甘い味を楽しんだ。

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