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紀伊民報社

「書かない窓口」で楽々 みなべ町が実証実験 今月末まで

今月末まで住民福祉課の窓口に設置している「書かない窓口」(和歌山県みなべ町芝で)

 和歌山県みなべ町は今月末まで、同町芝、庁舎1階にある住民福祉課の窓口で、マイナンバーカードや運転免許証などを使った「書かない窓口」の実証実験をしている。来庁者が、住民票や印鑑証明書などの交付を申請する際や住民異動届などを提出する際、住所や氏名などが申請書などに印刷されることで、書く手間を省くことができる。
 梅産地である同町では、梅加工業者で働く外国人技能実習生など、外国人が窓口に手続きに来ることも多いが、漢字を書くのが難しく、書類の記入に時間がかかる場合もある。こうした外国人や、手の不自由な人など「書くことが難しい」「書くことが苦手」といった人、また「複数の書類を書かなければならない」「書くことが面倒」といった場合などをサポートできる仕組み。
 使い方は、窓口に設置しているタブレット端末で、必要な申請書などを選択する。マイナンバーカード、運転免許証、在留カードなどの本人確認書類から専用機器で個人情報を読み取り、顔認証をすると、氏名や住所、生年月日、受付日などが印刷された申請書などが作成される。数分でできるという。
 役場の開庁時間と同じ、平日の午前8時半~午後5時15分に利用できる。
 実証実験は今月11日から始めた。住民福祉課によると、マイナンバーカードの電子証明書の更新申請のための利用が多いという。また利用者から「書かなくて済んで楽だった」との声があったという。
 町では、実証実験の結果を踏まえた上で、今後、いつから、どういう形で導入できるかを検討していく。
 同課は「来庁者がスムーズに手続きできるとともに、職員の窓口業務の効率化にもつなげていければ」と話している。

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