「梅干し食べて頑張って」 高校球児に贈る

南高梅干しを受け取る出場校の選手(11日、和歌山市で)
和歌山県みなべ町と町内の梅農家でつくる紀州みなべ梅干生産者協議会(山本康雄会長)、加工業者でつくる紀州みなべ梅干協同組合(泰地祥夫代表理事)は11日、和歌山市の紀三井寺球場で開幕した第100回全国高校野球選手権和歌山大会の出場39校に梅干しを贈った。 球児への贈呈は2011年から毎年している。梅干しには塩分やクエン酸が含まれ、熱中症予防や疲労回復に最適な食べ物であることを、スポーツ関係者に広くPRする取り組みの一環。山本会長は「梅干しを食べ、水分も取って体調管理に気を付けて、練習の成果を発揮して甲子園目指して頑張って」、泰地代表理事も「梅干しで塩分とクエン酸を補給して頑張って」と応援している。 この日は町うめ課の田中一朗課長ら職員3人が、個包装の南高梅干し300粒が入った50箱を持参し、各校の主将に1箱ずつ手渡した。最初に受け取った貴志川高校の南口大喜主将は「梅干しを食べて頑張りたい。自分たちの野球ができれば勝ち進めると思う」と笑顔で話した。 審判や役員などにも贈り、県高野連の左海直之常務理事は「夏の暑い時季で熱中症対策には梅干しが一番。ありがたい」と感謝した。 梅で健康のまち宣言のパネルも立ててPRに努めた。
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