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荘内日報社

地酒ファン飲み比べ楽しむ

 庄内地方全18酒蔵をはじめ県内の150種類の銘酒を試飲できる「庄内 酒まつり2018」が7日、鶴岡市のJA全農山形鶴岡倉庫を主会場に開かれた。県内外から多くの日本酒ファンが訪れ、米倉庫の風情ある建物で地酒の飲み比べを楽しんだ。

 酒蔵や酒販、農協などの関係者でつくる実行委員会(相沢政男委員長)が主催。2014年の山形デスティネーションキャンペーンに合わせて始まり、今年で5回目を迎えた。庄内の全酒蔵の酒が試飲できるとあって、地元をはじめ県内外からのリピーターも多く、この日も開会の午前11時を前に500人近い行列ができた。

 鶴岡倉庫内に設けられた各蔵元のコーナーには、特製のアクリル製酒升を手にした来場者が続々と訪れ、担当者に酒の特徴を尋ねながらお気に入りの日本酒を試飲。インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)の入賞酒や、まつり限定の蔵出しの酒もあり、その場で買い求める人の姿もあった。

 東京あきる野市から夫婦で訪れた山本篤志さん(34)は「山形の酒は全国に知られている。東京では飲めない地元ならではのいろんな種類の酒を味わいたい」と話していた。

庄内の地酒ファンでにぎわった酒まつり

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