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八重山の魅力を披露 八重農郷芸部がアトラクション

県学校農業クラブ連盟大会のアトラクションで、八重農郷土芸能部が太鼓の奉納や「稲摺り(いにしり)節」を踊り、豊年祭の様子を再現した=6日午後、市民会館大ホール

 第66回沖縄県学校農業クラブ連盟大会(主催・同連盟、県高等学校文化連盟)は2日目の6日、石垣市民会館などで意見とプロジェクト発表、平板測量競技が行われた。

 アトラクションでは八重山農林高校の嶺井ゆきのさん(フードプロデュース科1年)と中島まつりさん(同)、與那覇朱里さん(ライフスキル科1年)の3人が司会を務め、同校郷土芸能部(多宇楓香部長)の部員らが舞踊や太鼓などを披露して来場者に八重山の魅力を伝えた。

 部員たちは雨乞いや「こいなゆんた」「山いらば」「まみどーま」を踊って昔の農業や人々が互いに助け合う結の心を表現したほか、奉納太鼓や「稲摺り(いにしり)節」で豊年祭の様子を再現した。

 八重山の伝統行事や産業、自然、動植物などのほか、各校の農業クラブ員(高校生)を紹介する映像も流された。  司会の3人が「農業を学ぶ高校生として今後も誇りを持って、授業や実習を頑張っていこう」と締めくくると、会場からは盛んな拍手と指笛が送られた。

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