全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

紀伊民報社

「育てる山菜」に挑戦を 県農林大学校林業研修部で公開講座

受講者に山菜の栽培方法などを紹介する坂口和昭部長(中央)=上富田町生馬で

 県農林大学校林業研修部(和歌山県上富田町生馬)はこのほど、同研修部で山菜に関する公開講座を開いた。講師を務めた県林業試験場(同)特用林産部の坂口和昭部長は、イタドリなど山菜の栽培のさまざまな利点を紹介し「ビジネスとして十分成り立つと確信している。挑戦してみては」と受講者に呼び掛けた。

 坂口部長は、栽培や加工に向いているイタドリの優良系統株の選抜に林業試験場が取り組んでいることを説明し「植え付けた後は管理がほとんど不要」「耕作放棄地の活用に向いている」などの利点を紹介した。  このほか、フキノトウやタラノキ、コゴミなどの山菜を取り上げ、それぞれの増やし方を示した。どれも簡単で、中には高級食材として料理に使われるものもあるという。  山菜と野菜の違いとして、山菜は栽培に手間がかからず、多年草が多いと説明。「自生するものを採る」から「育てるもの」として考え、特産品にできないかと提案した。  最近は山菜を育てようと取り組む事例が県内でも増えている。公開講座の定員は30人だったが約40人が受講し、関心の高さをうかがわせた。

関連記事

鵜飼U子さん「特別切手シート」販売

本紙4コマ漫画「東さんち」連載5000回突破記念  東愛知新聞の4コマ漫画「東(ひがし)さんち」が連載5000回を超えたのを記念して作者の鵜飼U子さんが「特別切手シート」を作成しました。注文は郵...

紀伊民報社

「南高」の梅干し 塩にこだわり商品化へ

 県農の子会社である和歌山ノーキョー食品工業(本社・海南市)は、紀南地方で栽培が盛んな梅の主力品種「南高」の梅干しを、基本的な原料である塩にこだわって商品化に乗り出した。全国の約50種の塩で試作...

荘内日報社

小堅保育園児 地域と一緒に育てた在来野菜 「波渡なす」ミュージカルに

 ぼくたちのおなかでそだてたなすが ぼくといっしょにおおきくなった♪―。鶴岡市の小堅保育園(土岐育子園長、園児17人)の園児たちが、地域の人たちと交流しながら育てた在来作物「波渡(はと)なす」を取り上...

出来秋!胆振東部の農家に不安の声 収穫への影響懸念

 出来秋を迎えた胆振東部で、稲刈りを目前にした地域の農家や農協から不安の声が出ている。例年9月下旬に作業に入るが、むかわ町では収穫した米を乾燥させる鵡川農協の施設が地震で損傷し、使えない状況に。...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク