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長野日報社

津島神社祇園祭へみこし作り 宮田村

津島神社祇園祭に向けて製作が進むみこし

 宮田村で21日に行われる津島神社祇園祭の宵祭りに向け、中心市街地を練り歩くみこしの完成が近付いている。毎年新調されるみこしは今年、大工の伊藤秀雄さん(70)=同村町二区=が製作。「暴れみこし」で知られる祭りの”主役”の準備も進み、本番を待つばかりだ。

 祇園祭のみこしは、商店街を勇壮に練り歩いた後、祭りの最後に神社境内の石段の上から落として壊され、クライマックスを迎える。このため毎年新しいみこしを町一区、町二区、町三区の大工が持ち回りで作ってきたが、高齢化などを理由に、今年から回り番制を廃止。町区内の出来る大工が作ることになり、伊藤さんが昨年に続いて製作を引き受けた。

 国産ヒノキを使ったみこしは、八角形の「真柱」を中心に高さ1.8メートル、幅1.2メートル。長さ4メートルの担ぎ棒2本を取り付けると重さは約200キロになる。

 6月中旬から作業を開始し、職人仲間の大谷初男さん(71)=同村中越=の助けを借りて取り組んだ。なだらかな曲線を描く「屋根の部分が難しい」といい、飾りの金紙を張り、担ぎ棒を取り付ければ完成する。

 「最後に壊すからといって適当には作れない。神様が入るものだから」と伊藤さん。「きれいに、すごいなと思ってもらえるよう仕上げ、祭りではけがなく威勢よく担いでほしい」と話していた。

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