全国郷土紙連合

全国11新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

酒田まつり 酒田時代行列繰り広げる 華やか「花魁道中」祭り客魅了

 酒田まつり本祭りの20日午後、メイン会場となった酒田市中心市街地で、酒田の通史を紹介する「酒田時代行列」が行われ、モデル・タレントなどとして活躍する同市出身の堀みづきさん(32)=酒田ふるさと観光大使=が扮(ふん)した花魁(おいらん)が練り歩くなどし、沿道を埋めた祭り客を魅了した。

 酒田時代行列は2022年の酒田まつりの際、酒井家庄内入部400年、河村瑞賢による西廻り航路開設350年、松尾芭蕉の入酒333年の節目に合わせ初めて実施し以来、本祭りを華やかに彩っている。

 かつて日本海側随一の港町とうたわれた酒田は、江戸期の全国花街ランキング「諸国遊所競(番付)」で「前頭」に格付けされるほど花柳界が栄えていたという歴史的背景を受け、祭りを盛り上げようと、時代行列の中で「花魁道中」が行われている。

 堀さんの花魁名は「はまなす太夫」で、酒田の歴史文化に詳しい工藤幸治酒田あいおい工藤美術館長が命名。「はまなすの花言葉は『美しいかなしみ』。長い冬の風雪を耐え忍び、美しい花で人々の心を癒やすけなげな姿は、苦労を隠して花街に咲く花魁の姿そのもの」(工藤館長)という。

 酒田きやり保存会(上林直樹会長)の会員による祝い唄に続いて午後3時半過ぎ、堀さん扮する花魁、新造(花魁見習いの若い女性で、妹分)、禿(かむろ)(花街のしきたりや振る舞いなどを勉強する10歳前後の少女)、芸者ら計12人が歩を進めると、沿道を埋めた祭り客は盛んにシャッターを切っていた。

「酒田時代行列」で繰り広げられた「花魁道中」=20日午後4時、旧マリーン5清水屋前

関連記事

レジェンドたちとプレー 奥大介プレゼンツ サッカー教室

 奥大介プレゼンツ「宮古島スマイルプロジェクト」のサッカー教室が13日、平良前福多目的運動場で行われた。小学校高学年の11チーム約140人が参加し、サッカー日本代表コーチの名波浩さん、日本サッカーのレ...

豊橋の「ササやん」がプラモコンMIXマスター賞

 豊橋市在住の「ササやん」が、バンダイスピリッツ主催のプラモデルのコンテスト「MIX30 MINUTES MISSIONS」で 上位6人に贈られる「MIXマスター賞」を受賞した。応募総数5482人の...

長野日報社

縁起物頒布へ準備大詰め 諏訪大社であすから 長野県

 正月まで残すところ半月余りとなり、諏訪大社では二年参りや初詣の参拝者らに頒布する縁起物の準備が大詰めを迎えている。長野県下諏訪町の下社秋宮では、巫女たちが絵馬や破魔矢、熊手などを不具合がない...

公共ライドシェアの実証開始 安平町地域交通協議会

 安平町地域公共交通協議会は10日、町が運営主体となって一般車両に利用者を乗せて有償運行する「公共ライドシェア」の実証実験を開始した。27日までの間、町民ドライバー8人が交代で公用車1台に乗車し、...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク