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「南部観光の拠点に」 交流施設「三太郎の里」リニューアル 奄美市住用町

地元の果物や海産物、菓子などが並び、多くの来場者でにぎわった「三太郎の里」=17日、鹿児島県奄美市住用町

 鹿児島県奄美市住用町摺勝の観光交流施設「三太郎の里」が17日、リニューアルオープンした。住用のタンカンをはじめとした農産加工品のほか、近隣町村の特産品や海産物も取り扱う直売所と食事スペースなどを完備。同日はセレモニーがあり、関係者からは産業や観光の振興、交流拡大に期待の声が上がった。

 三太郎の里は同市の「森と水のまち住用観光プロジェクト」の一環で整備され、2018年6月に営業を開始。今回「NPO法人奄美島おこしプロジェクト」を新たな指定管理者に迎えてオープンした。

 セレモニーで安田壮平奄美市長は、「施設を拠点にさらに人・物の交流が活性化することで、地域に元気を与えてくれると期待している」とあいさつ。伊波興一郎施設長は「住用町だけでなく瀬戸内町、宇検村、大和村と手を組んで共に大島南部の観光を盛り上げていきたい」と述べた。

 施設では地元住用町を中心に奄美大島の食材や加工品を幅広く販売するほか、ランチと軽食の提供、芭蕉(ばしょう)布製造の実演、本場奄美大島紬製品の展示・販売を行う。約50人が利用できる飲食スペースには、マングローブ林や奄美黒糖焼酎などについて解説する観光情報パネルなども用意した。

リニューアルオープンセレモニではキハダマグロの解体ショーもあった

 この日は、瀬戸内漁業協同組合とJAあまみ女性部によるカニ汁や野菜などの販売のほか、キッチンカーの出店、34キロのキハダマグロの解体ショーもあり、地元住民らでにぎわった。

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