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宇部日報社

レノファ山口の霜田監督、後半へ意気込み

リーグ前半戦を振り返る霜田監督(県立おのだサッカー交流公園で)

 サッカーJ2レノファ山口はリーグの開幕から好調を維持し、全チームとの対戦が一巡した前半戦を終え、首位と勝ち点1差の2位で折り返した。今季から指揮を執る霜田正浩監督は4日、会見を開き、「選手たちの成長が感じられ、戦術も浸透してきた。習熟度は70%」と振り返った。会見は山陽小野田市の県立おのだサッカー交流公園内にあるクラブハウスで実施。霜田監督は就任時から練習やミーティングでプレースタイルの徹底に努め、その上で「見ている人に熱い気持ちが伝わる情熱的なサッカーを」と呼び掛けてきた。

 「選手たちの成長や戦術理解度に手応えを感じ、満足できる前半戦だった」と総括。21試合で37得点というリーグ2位の得点力については「選手の質や能力だけに頼っていない。チームの戦い方や方向性も得点につながっている」とした。後半戦に向けて「相手の対策を上回るプランを持てるよう、選手たちにさらなる成長を促したい」とチームを鼓舞。「選手はまだ誰も満足しておらず、次の試合のことしか考えていない」とチームが良い方向に向かっていることも明かした。

 会見では今季のプレースタイルに沿った攻撃や守備、パスワークでのさまざまな数値について、選手に示すデータとほぼ同じ内容を示し、武石康平テクニカルコーチが説明。戦術の浸透に伴う1~10節と11~20節との違いなどにも触れた。攻撃面ではサイド攻撃が強みの一つとなる一方、ドリブル成功率が下がるなどの課題も。パスワークやショートカウンターも細かく分析しており、霜田監督は「目指すサッカーがどれだけできたか、何が足りなかったかを選手と共有し、次に生かしたい」と話した。今季のレノファは開幕戦から3連勝と波に乗り、5月3日の第12節からは9試合負けなしという勝負強さを見せた。前半戦を終えての成績は11勝4敗6分けで勝ち点は39となっており、20位だった昨季の勝ち点38を既に上回っている。

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