全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

露地物セロリの収穫が本格化 原村

白み出した空に八ケ岳が浮かび上がる中、セロリを収穫する原村の農家=4日午前4時19分

 夏場のセロリ生産量日本一を誇る原村で、露地物セロリの収穫が本格化している。畑では未明から投光機の明かりを頼りに、農家の人たちが収穫作業に励んでいる。明け方には、箱詰めしたセロリをトラックに積み込み、JA信州諏訪原村野菜集荷所(同村払沢)へ続々と運び込んでいる。

 セロリ農家の伊藤幸徳さん(67)=中新田=の約3ヘクタールの畑(中新田)では、午前2時ごろから、妻の利子さん(66)、息子の徳昭さん(37)、従業員4人が収穫や箱詰め作業に当たった。ハウス物の収穫が落ち着き、露地物は6月28日から収穫を開始。秋のハウス物と並行して、10月まで収穫が続く。1日に約200ケース(10キロ入り)を出荷。伊藤さんは「今年は凍霜害もなく、株も太っていていい出来」と話している。

 JA信州諏訪によると、今季の諏訪地方のセロリ出荷総数はハウス物も含めて昨年並みの81万ケース(このうち原村産は71万ケース)を見込む。収穫されたセロリはその日のうちに京浜地方を中心に、北は青森から南は沖縄まで全国へと出荷される。

関連記事

鵜飼U子さん「特別切手シート」販売

本紙4コマ漫画「東さんち」連載5000回突破記念  東愛知新聞の4コマ漫画「東(ひがし)さんち」が連載5000回を超えたのを記念して作者の鵜飼U子さんが「特別切手シート」を作成しました。注文は郵...

紀伊民報社

「南高」の梅干し 塩にこだわり商品化へ

 県農の子会社である和歌山ノーキョー食品工業(本社・海南市)は、紀南地方で栽培が盛んな梅の主力品種「南高」の梅干しを、基本的な原料である塩にこだわって商品化に乗り出した。全国の約50種の塩で試作...

荘内日報社

小堅保育園児 地域と一緒に育てた在来野菜 「波渡なす」ミュージカルに

 ぼくたちのおなかでそだてたなすが ぼくといっしょにおおきくなった♪―。鶴岡市の小堅保育園(土岐育子園長、園児17人)の園児たちが、地域の人たちと交流しながら育てた在来作物「波渡(はと)なす」を取り上...

出来秋!胆振東部の農家に不安の声 収穫への影響懸念

 出来秋を迎えた胆振東部で、稲刈りを目前にした地域の農家や農協から不安の声が出ている。例年9月下旬に作業に入るが、むかわ町では収穫した米を乾燥させる鵡川農協の施設が地震で損傷し、使えない状況に。...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク