豊川市一宮町の「砥鹿神社」で3日、例大祭が始まった。さまざまな行事があり、大勢の市民らでにぎわった。5日まで。

流鏑馬の試乗式=砥鹿神社で
神社で最も大きな祭礼で、五穀豊穣(ほうじょう)などを祈念する。3日は献花祭、宵宮祭、流鏑馬(やぶさめ)の試乗式などがあった。また駐車場や参道には多くの露店、キッチンカーが出て、来場者は食べ歩きなどを楽しんだ。
参道沿いでは華道家元池坊豊橋支部による「ミニ花展」(東愛知新聞社など後援)が開かれている。シラン、テッセン、シャクヤクなど季節の花々を生けて、美しい空間をつくり出した。中にはタケノコを使った遊び心あふれる作品もある。5日までの毎朝、花を新しくする。

季節の花々が楽しめるミニ花展
流鏑馬の試乗式では、道路を利用した約270㍍の特設馬場を12頭の馬が勇壮に駆け抜けた。地元の小中学生らが騎乗し、疾走する馬上で手を広げて赤、紫、黄、緑、青の5色の布引をたなびかせた。
4日は流鏑馬の本番、神幸祭、5日は稚児行列、弓道大会、剣道大会などがある。
関連記事
子育てしやすい島づくりへ こどもDOまんなかシンポ 嘉数市長、西野氏トー..
日本一子育てのしやすい島づくりに向けて大人が子どもについて本気で考えようと12日、「こどもDO(ど)まんなかシンポジウム」が宮古島市役所で行われた。参加した市民らが嘉数登市長とNPO法人フリースペ...
歩いて165キロ 長野県飯島町から明治の県庁たどる
飯島町教育委員会は、2026年の町発足70周年記念事業として「飯島発明治の信州県庁めぐりウォーク」を4月から12月にかけて行う。伊那県庁があった同町を出発して松本、長野、中野と明治時代初期に信...
子供たちの感性たたえる 市民文化祭児童・生徒の部表彰式
第20回市民総合文化祭「児童・生徒の部」の表彰式が10日、マティダ市民劇場で行われた。書道や美術、文芸、自由研究など9部門で市長賞、教育長賞を受賞した115人に、賞状などが贈られた。児童生徒の栄誉を...
豊橋がブラックサンダーまみれに
豊橋鉄道と有楽製菓、豊橋市の三者は、地元の銘菓「ブラックサンダー」を主役にした大規模イベント「豊橋ブラックサンダーまみれ」を10日から開催すると発表した。1994年に有楽製菓豊橋工場で誕生したブラ...

