王子イーグルス、氷上練習を本格化 アジアリーグ開幕まで2カ月

ミニゲームなどでハードに体を動かした王子イーグルスの氷上練習
アイスホッケーアジアリーグの王子イーグルスは2日、ホームの苫小牧白鳥王子アイスアリーナで氷上練習を本格化させた。今季の正式な日程がまだ出ていないが、約2カ月後に控えるアジアリーグ開幕に照準を合わせて状態を上げていく。
チームの方針により、今季は昨季より2週間ほど早い6月下旬から氷に乗り始めた。最初の週は2010年バンクーバー五輪、14年ソチ五輪フィギュアスケート日本代表のキャシー・リードさんを特別コーチ迎え、エッジや膝の使い方などスケーティングの基礎を見直し。2週目のこの日はパスを多く取り入れたシュートといった基礎メニュー、ミニゲームなど。最後はストップ、ダッシュを加えたスケーティングで体に負荷を掛けた。FW小原大輔やDF芳賀陽介、シーズン終盤に大けがを負った主力も同様にメニューをこなした他、全体練習後もおのおのが居残りでスキルメニューに励んだ。
桜井邦彦監督は先週のスケーティングレッスンについて、「学んだことが身に付くには時間がかかるが、年間通して切り返しの速さなどに結びつけば」と期待。当面は陸上トレーニングも並行して行いながら、来週からはフィジカルメニューも組み入れ、開幕までの行程をクリアしていく考えだ。
韓国勢の動向などから、レギュラーリーグは例年にも増して混戦が予想される。王子は昨季、リーグ序盤から波に乗り切れず、途中追い上げてプレーオフ(5枠)に滑り込んだ。この経験を踏まえ、指揮官は「理想はプレーオフ圏外から出ないこと。常に圏内にいる戦いをしたい」と構想を語っている。
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