全国郷土紙連合

全国11新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

過去最多190人が出走 総合1位は椛島さん 第11回喜界島マラソン大会

一斉にスタートする選手たち=13日、喜界町自然休養村管理センター前

 第11回東経130度喜界島マラソン(同実行委員会主催)は13日、喜界町自然休養村管理センター前を発着点に、喜界島を一周するフルマラソンコース(42・195キロ)であった。島内外から過去最多の190人が出走。強い風や雨が交じるあいにくの荒天となったが、選手たちは島民の温かい声援を力に変え、自然豊かな喜界路を思い思いのペースで駆け抜けた。総合1位はベトナム在住の椛島賢斗さん(27)でタイムは2時間37分59秒だった。

 大会は喜界島の魅力発信や交流人口の拡大などを目的として2014年に始まった。参加者も年々増えており、「目指せ!日本ジオパーク認定」と銘打った今大会には、島外から131人が参加した。

 選手は午前8時の号砲に合わせて勢いよくスタート。海岸線や農道に設定されたコースを風景も楽しみながら走った。

 コース上には17カ所の給水ポイントが設けられ、ボランティアスタッフらが、スポーツドリンクや黒砂糖を渡したり、声援を送ったりして選手の走りを後押し。各集落でも住民が沿道に出て、拍手と声援でランナーを激励した。

 総合1位の椛島さんは2年ぶり2回目の出場で、23年までの約2年間、喜界島に住んでいた。椛島さんは「お世話になった島の人たちに元気な姿を見せたいと思い、優勝を目指してベトナムでも練習を頑張っていた。たくさんの声援が力になり、いい結果につながった」と喜んだ。

 大会実行委によると、179人が時間内に完走した。午後6時からは同センターで打ち上げパーティーも開催され、盛り上がった。

関連記事

誘致機運を盛り上げ 日ハム期成会 新ポスター作成 苫小牧

 苫小牧商工会議所が中心となって組織する期成会、プロ野球北海道日本ハムファイターズ2軍施設を誘致する会(会長・宮本知治同商議所会頭)は、誘致の機運を盛り上げようと新しいポスターを作成した。 ...

広尾・十勝港 水揚げ全国10位 マイワシけん引 グルメも脚光

 青森県八戸市は2025年の全国主要漁港(市場)の水揚げ高と数量(速報値)をまとめた。水揚げ数量は、広尾(十勝港)が5万5698トンで10位となった。トップ10入りは2023年以来2年ぶり。マイワ...

荘内日報社

しけの合間寒鱈わずかに… 今冬出漁2、3回にとどまる 冬場の漁厳しい状況続く ..

 しけの合間を縫って19日、庄内浜の沖合で本格的な底引き網漁が行われた。鶴岡市の由良漁港では、午後に帰港した船からはズワイガニやマダイなどが多数水揚げされた。一方で庄内の冬の味覚・寒ダラ(マダラ)の...

宇部日報社

1万本のダイコンゆらゆら、阿知須で寒漬けづくり【山口】

 20日は、一年で最も寒さが厳しくなるとされる二十四節気の一つ「大寒」。山口市阿知須の農産物生産・加工販売「あぐりてらす阿知須」(長尾智美社長)では、ダイコンの寒漬け作りが最盛期を迎え、やぐら干...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク