全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

「いねむし おーくりな」 諏訪市で豊作願い稲虫祭り

竹飾りの旗を手に「稲虫おーくりな」とはやしたてて水田地帯を歩く南真志野の子どもたち

 諏訪市湖南、豊田、中洲地区の各区で1日早朝、稲の害虫を追い払い豊作を願う「稲虫祭り(除蝗祭)」があった。清浄を意味する白い衣装と鉢巻き姿の子どもたちが、太鼓や鐘を打ち鳴らし「稲虫おーくりな(送りな)、諏訪湖におーくりな」とはやし立てながら、水田地帯を練り歩いた。

 南真志野の習焼神社除蝗祭は、園児と小学生約70人が参加。虫のイラストなどで飾ったササ竹の「旗」を1人1本ずつ持ち、隊列を組んで田んぼの脇道を歩いた。神事で玉串を神前にささげた6年生の川島蒼唯君は、「稲虫が飛んで行って、稲が育つように願った」と話し、「祭りの参加が最後になるのは残念だけれど、楽しみたい」と元気な声で虫を追い払っていた。

 同神社によると、稲虫祭りは807(大同2)年の「古語拾遺」に記されている全国でも珍しい行事。町内会ごと子どもたちが旗作りや太鼓・鐘の練習をして準備した。

関連記事

鵜飼U子さん「特別切手シート」販売

本紙4コマ漫画「東さんち」連載5000回突破記念  東愛知新聞の4コマ漫画「東(ひがし)さんち」が連載5000回を超えたのを記念して作者の鵜飼U子さんが「特別切手シート」を作成しました。注文は郵...

紀伊民報社

「南高」の梅干し 塩にこだわり商品化へ

 県農の子会社である和歌山ノーキョー食品工業(本社・海南市)は、紀南地方で栽培が盛んな梅の主力品種「南高」の梅干しを、基本的な原料である塩にこだわって商品化に乗り出した。全国の約50種の塩で試作...

荘内日報社

小堅保育園児 地域と一緒に育てた在来野菜 「波渡なす」ミュージカルに

 ぼくたちのおなかでそだてたなすが ぼくといっしょにおおきくなった♪―。鶴岡市の小堅保育園(土岐育子園長、園児17人)の園児たちが、地域の人たちと交流しながら育てた在来作物「波渡(はと)なす」を取り上...

出来秋!胆振東部の農家に不安の声 収穫への影響懸念

 出来秋を迎えた胆振東部で、稲刈りを目前にした地域の農家や農協から不安の声が出ている。例年9月下旬に作業に入るが、むかわ町では収穫した米を乾燥させる鵡川農協の施設が地震で損傷し、使えない状況に。...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク