全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

幻想空間への誘い/サガリバナ群生地

ライトアップ始まる

サガリバナを幻想的に照らし出すイベントが始まった=25日、平良添道の群生地

 夜に咲くサガリバナをライトアップするイベントが25日、平良添道の群生地で始まった。初日から多くの市民や観光客が訪れ、幻想的に照らされたサガリバナを観賞し、一夜限りの花に魅了されていた。イベントは来月4日まで続く。

 イベントは宮古島環境クラブ(下地邦輝会長)が主催している。群生地の300本の木を照らし出す「夜のお花見」として毎年実施しており、サガリバナを通して環境への理解を深めてもらうことが狙いだ。

 イベント初日から群生地には多くの市民が足を運んだ。甘い香りを漂わせながら垂れ下がるサガリバナをじっくり観察したり、写真を撮ったりしながら神秘的な空間を満喫していた。

 東京都の山本千恵子さんは「こんなにきれいな花があるなんてびっくりしているし、見ることができて本当にうれしい」と感激した様子。「宮古島には何度も来ているけど、もっと早く来たかった」と話した。

 大阪府の池田冨美代さんは「初めて見る花の形で本当に美しい。とても感動している」と笑顔だった。

 群生地は、市陸上競技場からの案内板に従って進むとたどり着ける。ライトアップの時間は午後7時30分から同9時30分まで。

 期間中、群生地に来場する人は懐中電灯を持参。詳しくは、宮古島環境クラブの下地さん(080・1773・1080)まで。

関連記事

きょうだけ!! 特大シジミ漁 大樹・生花苗沼

 大樹町の生花苗沼(オイカマナイトー)で15日、年に1日だけのヤマトシジミ漁が行われた。漁業者は殻の大きさが5センチ以上にもなる特大シジミを、泥の中から手探りで掘り出した。  大樹漁協(神山...

宇部日報社

おしゃれな「おでかけマスク」紹介

 山口市大殿大路のアトリエ「a.p.r」(片山涼子代表)の「おでかけマスク展」が、駅通り2丁目の飲食店「hangout(ハングアウト)」で開かれている。和風柄などがおしゃれな布マスク30種類以上...

釧路新聞社

タンチョウのひな誕生【釧路】

   釧路市公園緑化協会は、市丹頂鶴自然公園でタンチョウのひなが誕生したと発表した。同公園での新たなひなの誕生は2018年6月15日以来約2年ぶり。  飼育員の高嶋賢治さんによると、同公園のBケー...

アオウミガメふ化 「20年後に戻ってきて」

 ウミガメの子どもが砂の中から現れて大海へ泳ぎ出ていく―。石垣島北部の海岸で13日、ウミガメのふ化が確認され、小さなアオウミガメたちが足をばたつかせながら障害物を乗り越えて行った。  子ガメたち...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク