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万博で奄美の相撲文化を発信  瀬戸内町と徳之島町 大相撲夏巡業に合わせ8月4日

役場前で揺れる相撲のぼり=3月24日、鹿児島県瀬戸内町

 大阪・関西万博(4月13日~10月13日)で8月3日に大相撲の夏巡業が開催されるのに伴い、翌4日、日本各地の相撲文化を発信する「SUMOが世界をひとつにする! SUMO EXPO 2025」に奄美群島から瀬戸内町と徳之島町が参加する。同イベント内で瀬戸内町は「赤ちゃん土俵入り」や「相撲甚句」の披露、徳之島町は「第46代横綱朝潮太郎」のプレゼンテーションなどを予定している。

 SUMO EXPOは、特色をもった相撲文化が残る全国の市町村が軸となり、「SUMO」を合言葉に日本各地と世界の相撲文化を発信し、実際に体験ができる特別イベント。奄美2島をはじめ、奈良県や島根県など西日本を中心とする計9自治体の他、海外からモンゴルやアゼルバイジャン、韓国なども参加する見通し。

 瀬戸内町社会教育課は「奄美大島、徳之島のほとんどの集落には常設の土俵があり、伝統行事に相撲は欠かせず、それぞれの特色が息づく。相撲文化だけでなく、特産品や観光などを含めた町、島の魅力を広く発信したい」と意気込む。同町は25年度当初予算に大阪・関西万博相撲催事費として169万3千円を計上。万博終了後も参加自治体と連携し、地域の発展を目指す考えだ。

 徳之島町が紹介予定の朝潮太郎は同町井之川出身。奄美群島が米軍政下に置かれていた1948年に密航で本土に渡って角界入りし、59年に横綱に昇進した。優勝5回。復帰前の奄美大島、徳之島で巡業を行うなど、苦難の時代に群島民に希望を与えた。同町によると、プレゼンテーションの具体的な内容は検討中としている。

 9日は東京都千代田区の都道府県会館でSUMO EXPO開催に向けた記者会見があり、参加自治体の首長らが参加してPRする。瀬戸内町の鎌田愛人町長と徳之島町の高岡秀規町長も出席する予定。

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