急流でカヌー大会 北山村「じゃばらカップ」

カヌー大会「じゃばらカップ」で急流に挑む選手たち(30日、北山村で)
和歌山県北山村で30日、カヌー大会「じゃばらカップ」が始まり、選手たちが北山川の急流にカヌーなどで挑んだ。7月1日までで、主催する村観光協会が観戦や応援を呼び掛けている。 同村が「紀の国わかやま国体」(2015年開催)でカヌー競技の舞台となったことを地域の活性化につなげたいと開いており、3回目。 競技は同村下尾井にある筏(いかだ)乗り場周辺であり、初日は午前11時から、約300メートルのコースに設けられた五つのゲートをくぐり抜けながらタイムを競う「ダウンリバーレース」があり、選手7人が参加。巧みな技術で激しい流れの中を下り、観客を魅了した。 2日目は午前11時から「スラローム」、午後2時45分から「ワイルドウオーター」を予定しており、国体カヌー競技近畿ブロック大会も同時開催される。 観光協会の葛城健也会長は「カヌー大会を始めたことで、北山川の魅力が少しずつ競技関係者に浸透してきたと感じている。大会を通じて北山村や北山川のことを多くの方に知ってもらえたら」と話した。
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