自然保護へタンブラー発売 「日高山脈十勝」誕生記念で 芽室

発売したオリジナルタンブラーを手にする(左から)手島町長と高橋会長
芽室町観光物産協会(高橋広明会長)と芽室町は、日高山脈襟裳十勝国立公園誕生を記念したオリジナルタンブラーを製作した。モンベル製のタンブラーにオリジナルデザインを施したもので、物販を通して国立公園の保護や観光振興につなげていく。27日から町内のめむろーど1階にある同協会(めむろまちの駅、本通1)で販売している。
発売したのは、オリジナルデザインを印刷した大手アウトドアメーカーモンベル(大阪)のサーモタンブラー。サイズとカラーはショート(300ミリリットル、1500円)が4色、ロング(400ミリリットル、2000円)が3色で計7種類を取りそろえた。
「日高山脈襟裳十勝国立公園」「MEMURO」などの文字、芽室町にまたがる伏見岳の山並みをモチーフとしたデザインを施した。売上金の一部は国立公園の保護・普及のために寄付する。
26日に芽室町役場で開かれた商品発表会で高橋会長は「観光客、登山客に気軽に手に取ってもらい」とあいさつ。手島旭町長は「日高山脈を身近に感じてもらえる商品。今後は広域的な販売や他商品への波及も視野にPRを進めたい」と述べた。
商品は数量限定販売。問い合わせは同協会(0155・66・6522)へ。
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