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宇部日報社

音楽教師の横山さんが厚狭明進高の校歌作曲 「開校式で聞くのが楽しみ」【山陽小野田】

厚狭明進高の校歌を作曲した横山さん(高千帆の自宅で)

 来年度に開校する厚狭明進高の校歌の曲が完成した。長年、厚狭高で生徒たちに音楽を教えている横山達也さん(68)=山陽小野田市高千帆2丁目=が作曲を手掛け「光栄な経験だった。若い力と愛校心を沸き立たせる歌詞に音で加わりたいと作った」とこだわりを語った。

 歌詞は、県教育委員会が昨年7月下旬~9月上旬に校章デザインと共に公募し、再編統合する厚狭高と田部高(下関市)の校訓や地域の特色を盛り込んだ作品を選んだ。作曲は県内在住の専門家として、選定を経て横山さんに依頼していた。

 横山さんは厚狭高の近所で小学校卒業までを過ごし、旧小野田市に引っ越し高千帆中、小野田高を卒業。東京都の武蔵野音楽大を卒業後、音楽教師の道に進んだ。19年前に厚狭高に赴任し、定年退職後も非常勤講師と吹奏楽部の指導員として同校の生徒と向き合い続けている。

 制作に際し、松嶽山や厚狭川といった厚狭地区の自然や活力を感じる歌詞から「改めて校歌を作ることの重みを感じた」という。歌詞の持つ語調を生かし、音階の高低差など歌いやすさを最優先に考えた。

 「松岳の嶺」の部分は実際の山の形に沿って音階を決め、「厚狭明進に」は思いを込めて歌えるように一音ずつ長く取るなど工夫。候補を5曲作り、何度も繰り返し歌って1月に完成した。

 「開校式で生徒が歌うのを聞くのが楽しみ。何十年と歌い継がれる校歌になってほしい」と目を輝かせた。

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