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紀伊民報社

広がれ「浴衣で温泉街」 七夕の催しPR

浴衣姿で商店街を歩き、七夕に合わせた催しをPRする関係者(26日、白浜町で)

 和歌山県白浜町の白浜観光協会が7月1~7日に白浜温泉街で初めて開く催しを前に、企画に携わった女性らが26日、浴衣姿で地元の商店街を巡り、催しをPRした。期間中は浴衣を着て行くとサービスを受けられる飲食店もあり、女性らは来場を呼び掛けている。  催しは「7☆7(ななばた)ウイークin南紀白浜~浴衣で湯(ゆ)かったあ」。観光施設や飲食店などの女性が実行委員会をつくり、催しの内容を考えた。全国で浴衣を使うイベントが広がってきていることに着目し、フォトラリーや星空観賞会、コンサートなど、七夕にちなんで七つの企画を期間中に実施する。  26日のPR活動には、宿泊施設の男性従業員を含む9人が浴衣姿で参加。協会近くにある足湯を利用したり、商店街を歩いたりした。  白良浜近くにある民宿「望海」の若女将、原のどかさん(33)は「実際に浴衣で歩いてみると、普段の洋服とは違って楽しい気分になる。たくさんの方に浴衣で来てもらいたい」とアピールした。  催しの詳細は白浜観光協会のホームページやフェイスブックのページから確認できる。問い合わせは協会(0739・43・5511)へ。

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