全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

北羽新報社

ベルリン交響楽団、能代で公演

約1千人の聴衆を魅了したベルリン交響楽団のコンサート

 ドイツの首都ベルリンに拠点を置くオーケストラ・ベルリン交響楽団の「スペシャル・サンクスコンサート」が24日、能代市文化会館大ホールで開かれた。シューベルト、ラフマニノフ、チャイコフスキーのなじみ深い名曲が迫力たっぷりに披露され、約1千人の聴衆を魅了した。
 コンサートは、シューベルトの交響曲第7番「未完成」で幕開け。低音の弦楽器が地の底から湧き上がってくるような音色を響かせ、聴衆を一気に引き付けた。イスラエル出身の首席指揮者リオール・シャンバダールは情熱的なタクトで楽団をリードし、会場全体を美しいハーモニーで満たした。
 続いて、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番では、ロシア人ピアニストのエフゲニー・ミハイロフが登場。ラフマニノフ国際コンクールで優勝経験を持つ実力派で、鍵盤の上を跳ね踊るような指遣いで存在感を発揮。また、独奏でチャイコフスキーの「金平糖の精の踊り」とグリーグの「山の魔王の宮殿にて」を披露、超絶的な技巧に「ブラボー」と喝采が送られた。
 休憩を挟み、チャイコフスキーの交響曲第5番で美しい旋律を響かせた。アンコールでは、ビゼーの「アルルの女」と「カルメン」より「第3幕への間奏曲」、ブラームスのハンガリー舞曲第1番を演奏、聴衆からは盛大な拍手が送られ、コンサートは盛況のうちに幕を閉じた。
 同楽団は昭和41年、東西に分かれていた当時の西ベルリンで設立され、古典派の交響曲を中心としたプログラムで世界中のクラシックファンを楽しませている。この日は約70人が出演し、能代高卒業生のクラリネット奏者米倉森さん(30)=ベルリン在住、北秋田市出身=も舞台に立った。

関連記事

長野日報社

長野県内11年連続で減少 野生鳥獣の農林業被害

2018年度の長野県内の野生鳥獣による農林業被害は7億9500万円で前年度比約4000万円、4・9%減となり、11年連続で減少していることが県のまとめで分かった(速報値)。県鳥獣対策・ジビエ振...

豊橋祇園祭打ち上げ花火大会

 豊橋に夏の訪れを告げる「豊橋祇園祭」同奉賛会主催のハイライト、打ち上げ花火大会が20日夜、豊橋市中心街の豊川河川敷で行われ、東三河最大級の約1万2000発が夜空を華麗に彩った。  心配された雨も...

荘内日報社

NZ交流へビジネスプラン 公益大生が特別授業

 東北公益文科大学(酒田市、吉村昇学長)の2、3年生16人が19日、同市の県立酒田光陵高校(鈴木和仁校長)を訪問、「ニュージーランドホストタウン事業を切り口とした地方創生を実現する商品開発」を統一テーマ...

紀伊民報社

新田辺駅、23日利用開始

 JR西日本は、建て替え工事中のJR紀伊田辺駅(和歌山県田辺市湊)のコンコース(通路を兼ねた広場)と構内待合室の利用を23日の始発から開始する。改札は2018年11月から使用している。8月7日に...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク