十勝牛は「ベリーギュ~!」 鹿追・マイズが消費応援ソング
鹿追町在住の白岩征季さん(45)、上村洋介さん(45)による音楽ユニット「My’s(マイズ)」が、畜産関連の青年組織とタイアップし、十勝産牛肉の消費応援ソングを作った。ポップなメロディーに、十勝牛の魅力をギューッと詰め込んだ。マイズは今年メジャーデビュー20年の節目、「これからも歌を通して十勝の魅力を発信したい」と話している。

十勝牛の消費応援ソングを作詞・作曲したマイズの(前列右から)上村さん、白岩さん。後列は右から菅原さん、櫻井さん
応援ソングは、十勝畜産農協(幕別町)の青年協議会(28人、齊藤達士会長)が、牛肉の販促イベントなどで使用するBGMとして企画した。
同協議会の前会長の菅原佑輔さん(40)=鹿追町・くまさき牧場代表=が、白岩さんの経営する美容室の常連という縁で、マイズに作詞・作曲を依頼。事務局の櫻井徹さん(34)も加わり、歌詞やタイトルを調整した。
歌のタイトルは「ベリー ぎゅ~っと 十勝ギュー」。普段は削蹄(さくてい)師として働き、牛をよく知る上村さんが作詞・作曲を担当した。軽快なリズムに「さぶい冬を乗り越えた 赤身と脂がバッチ牛(ギュー)」「食べたら分かる旨(うま)いやつ スタミナ満点バッチ牛」など、楽しいフレーズを並べた。
「エサの高騰で牛屋さんは大変だが、あえて苦労は前面に出さず、素直に『十勝牛が食べたい』と思ってもらえるよう、明るく、楽しい歌にした」と上村さん。菅原さん、櫻井さんは「イメージ通りのポップな一曲。販促活動の弾みになりそう」と笑顔を見せる。
マイズは20周年を記念し、今回の十勝牛ソングをはじめ、管内の企業、団体とコラボしたコマーシャル・PRソングをアルバムに収録する予定。忙しい仕事の合間を縫い、東京や本州でのライブ活動にも力を入れる構えだ。
白岩さんは「東京以外では、震災復興ライブを通して仙台・東北とのつながりが深まった。道外に積極的に出て、十勝をPRできたら」と話している。
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