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長野日報社

長~い寒天ゼリーがギネス認定 美篶小6年生

2016年12月に挑んだ世界一長い寒天ゼリー作り

 世界一長い寒天ゼリーを作ろう―と2016年冬にギネス世界記録に挑んだ伊那市美篶小学校6年たいよう学年の2学級73人は、記録を樹立したとして国内の認定会社ギネスワールドレコーズジャパンから公式認定証を受けた。長さ78・73メートルの寒天ゼリーが世界記録として正式に登録され、児童は「みんなで頑張ったからうれしい」 と満面の笑みを浮かべた。

 16年12月3日、当時4年生だった児童と保護者約190人が学年親子レクリエーションの一環で挑戦。地元で親しまれる寒天ゼリーの粉約12・5キロと湯約60リットルを用意し、同校体育館で行った。縦半分に切った牛乳パックをコの字状につないで容器を作り、ゼリー液を流し込んだ。ゼリーが切れないよう容器を支えながら固めると、容器を外して測量士が長さを測定。測量結果を記した証明書や記録ビデオなどを同社に送った。

 結果を待つこと1年半。今年5月下旬、ようやく認定証が同校に届いた。唐木美緒さん(11)は「本当に登録されてすごくびっくりした。お母さんもすごいねと驚いていた」。宮下偉歩葵君(11)は「みんなで協力して作ったから、とってもうれしい」と笑顔を見せた。

 6年1組担任の土屋涼太教諭は「卒業までに間に合ってよかった。親子レクの取り組みが形に残った」と話した。認定証は校内に飾る予定だ。

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