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長野日報社

世の中「三分六厘」 諏訪大社下社春宮で筒粥神事 長野県

農作物の作況などを読み上げる神職=諏訪大社下社春宮

 長野県下諏訪町の諏訪大社下社春宮で14日夜に始まった「筒粥(つつがゆ)神事」は、15日早朝に釜揚げしたヨシの茎を割り、今年1年の世相と農作物の豊凶を占った。五分を満点とする「世の中」は、昨年と同じ「三分六厘」。農作物は43品目中、「上」が13品目、「中」が25品目、「下」が5品目だった。

 15日は一晩中煮立てたヨシの茎44本を釜から取り出し、午前5時から神占(みうら)の神事を行った。大総代らが見守る中、神職が1本ずつヨシを小刀で割り、粥の入り具合や、粥の出来具合で農作物を占った後、最後に「世の中」の良しあしを見た。

 「世の中」は、2022年に前年を一厘上回る「三分六厘」となり、23年は「三分五厘」、24年に再び「三分六厘」に上がった。

 神職は「筒の中の粥の様子がきれいに入っていたので『世の中』を昨年同様、三分六厘とした。他の農作物についてもきれいに粥が入っているものが多かった。全般を通して穏やかな気候で、作物も程よく実ってもらえるのでは。災害や気候不順のない穏やかな一年を願う」とした。

 諏訪大社大総代会の下諏訪地区会長の有賀守さん(70)も「平穏な一年であってほしい」と願った。

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