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世界の課題と鶴岡の食文化 フーデェヴァーでイベント「パネル展」

 世界の課題と鶴岡の食文化を考えるパネル展が18日から、JR鶴岡駅前の「つるおか食文化市場フーデェヴァー」で始まった。

 国連が定めた「持続可能な食文化の日」(6月18日)に合わせて、世界のユネスコ食文化創造都市計26都市で、食文化から世界の課題を考えるイベントを同時開催。鶴岡市でのパネル展は、鶴岡食文化創造都市推進協議会(会長・皆川治市長)が開いた。

 「食文化が持続可能な未来をつなぐ」をテーマに、鶴岡の在来作物や保存文化、灰汁(あく)抜き、栽培漁業、焼き畑などにスポットを当てたポスターサイズのパネル約30点を展示。在来作物については“生きた文化財”として種の多様性の大切さを解説。塩蔵などによる保存文化や、そのままでは食べられないものを灰汁抜きして食べる知恵など、身近にある食文化が世界の食糧難の解決の糸口になることを訴えている。展示は7月11日(水)まで。

「持続可能な食文化の日」に合わせてフーデェヴァーでパネル展がスタート

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