マレーシアから豊橋へスタディツアー
高校生12人が大学や高校、企業など巡る
日本に関心のあるマレーシアの高校生12人が18日、豊橋市を訪れ、市役所で佐原光一市長らにあいさつした。市内で2泊3日ホームステイする学生たちは「日本の技術や文化に触れたい」と意気込みを話した。 一行は「豊橋スタディツアー」として日本に23日まで滞在。豊橋技術科学、愛知の両大学と県立豊橋東高校で学生たちと交流するほか、市二川宿本陣資料館や市自然史博物館、田原市のトヨタ自動車田原工場なども見学する。 市役所では、学生たちが日本語で「趣味はダンスです。お世話になります」などと自己紹介。楽しみな日本食については「ラーメンが好き」「おにぎりも食べたい」などと話した。 佐原市長は「日本とマレーシアの交流の懸け橋になってもらえたら何よりも幸せです」と歓迎。タン・ユシュウさん(17)は「同世代との交流とホームステイが楽しみです」と笑顔を見せた。 ツアーはJAGAM(マレーシア元留日学生協会)が主催。マレーシアにキャンパスがある豊橋技科大の協力で昨年から実施している。
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