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長野日報社

伊那市長谷産「アワ」 新嘗祭献上へ

順調に成長するアワの苗を見守りながら、新嘗祭献上の喜びを語る吉田さんと牛山さん

 伊那市長谷で雑穀レストラン「野のもの」を営む吉田洋介さん(50)が生産する穀物の「アワ」が、11月23日に皇居で行われる新嘗祭に献上される。地区内の畑で大型連休明けの5月10日ごろに種まきし、現在は5センチほどの苗に成長。吉田さんは「責任もあるが、純粋にうれしい。これを機会に多くの人に長谷の雑穀を知ってもらえれば」と喜びをかみしめながら、日々汗を流す。

 新嘗祭は五穀豊穣に感謝する宮中行事。全国各地から穀物が献上され、県内からもコメとアワを納める。アワは昨年の辰野町産に続いて2年連続で上伊那地方から選ばれた。

 奈良県出身の吉田さんが、長谷に移住して雑穀を生産するようになって14年目。アマランサスなど6種類を栽培するが、今年のアワは例年よりも4割ほど多い50アールほどで育てている。

 生育は順調で9月中旬に収穫して脱穀する。800~900キロの収量を見通すが、新嘗祭には最高の状態の1升ほどを用意する。

 吉田さんは、雑穀の生産を一緒に手掛ける市の地域おこし協力隊員牛山沙織さん(31)と2人で皇居に出向き納める。牛山さんも「大変光栄なことで雑穀に注目が集まれば」と話す。

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