蒲郡市相楽町の真言宗醍醐派「不動院」は14日、「火渡り」などを執り行う「浪切不動尊大祭」を営んだ。
約700年にわたり、火によって災いと汚れを浄化する寺として住職が山伏(やまぶし)姿で護摩たきをして家内安全など祈願している。火渡りは戦後から続く。
この日、大勢の人が集まった。小笠量弘住職が本堂で護摩たきをした。続いて山伏姿となり、境内中央に用意された火に飛び込み、交通安全などを祈願した。参拝者も火の上を歩き、火渡りを体験した。

火に飛び込む小笠住職=不動院で
小笠住職は「人々の悲しみがなくなり、笑顔が増える世の中になってほしいと思い、大祭に臨みました」と話した。
関連記事
三線初心者ら60人が参加 伊原間で移動とぅばらーま教室
伊原間公民館で11月29日夜、第297回移動とぅばらーま教室(八重山古典民謡保存会本部主催)が開催され、研究所に通う愛好者や三線初心者ら約60人が参加した。 師範資格をもつ会員が講師を務め、歌詞の...
7日「どんどろ祭り 伊那谷化けるんです」 裾野広がる「一人劇」 長野県
長野県飯島町本郷を拠点に「百鬼ゆめひな」として活動する人形師飯田美千香さんが、師匠から受け継ぐ「一人劇」を地域に根付かせようと、一般に参加を呼び掛けて取り組む表現者育成プログラム「どんどろ寺...
自転車で島の魅力体感 新城幸也サイクルイベント 大雨にも「楽しかった」 ..
新城幸也サイクルイベント2025(石垣島スポーツコミッション主催、石垣市・市教育委員会共催)は11月30日、舟蔵公園を発着点に行われた。新城幸也ロード基本のロング118㌔、ミドル89㌔の2コースに計129人が...
「地域とともに」陸自豊川駐屯地75周年
記念行事で市民と交流 豊川市にある「陸上自衛隊豊川駐屯地」は29日、創立75周年記念行事を開いた。駐屯地を一般開放し、市民との交流を深めた。 1950年12月、旧豊川海軍工廠(こうしょう)跡地の...

